TT KILLER および2007年新発売の TT VENOM は欧米、オセアニアでも好評をいただいております。
TT KILLER Sサイズ、TT VENOM のLサイズ発売を開始しており、小柄な方から大きな方まで、ほとんどのアスリートにフィットするサイズ展開となっております。
CEEPOの次なるターゲットとして、欧米市場でも要求が高まりつつありますトライアスロン/TTバイクのラインナップ化を目指しました。
ランナップ化といいましても、廉価版をリリースするという意味ではありません。
通常カーボンフレームで安いバージョンをリリースするためには、ハイモジュールカーボンの使用率を下げてコストを抑えるのが通常です。
しかし過去の経験から、ノーマルカーボンのフレームとハイモジュールカーボンフレームの乗踏出しの軽さ、加速性などの違いはじゅうぶん理解していましたので、アスリートの要求に応えるべくハイモジュラスカーボンのライディングフィーリングをキープしたフレームを発売すべきという結論に達しました。
サンプルフレームの作成、検討、試乗などをふまえたうえでCEEPOの出しました結果は、STINGERにはヘッドチューブ、ダウンチューブ、BBまわり、シートチューブ、チェーンステイはすべてハイモジュールカーボンを採用することに決定いたしました。
フレームにとって最も重要な部分はヘッド、ダウンチューブ、BBまわり、チェーンステイの部分ですので、この部分にHMカーンボンを使用することで100%HMカーボンのフレームに較べ遜色のないライディング・フィーリングを体験していただけると思います。
またそれ以外のトップチューブ、シートステイ部だけ、インターメディエイトカーボン(ハイモジュールとノーマルカーボンの中間レベルにある)を使用しています。
その分、わずかですがソフトな乗り味も体験いただけます。
カーボンの使用比率にくわけ、日本・アメリカ・オセアニア・ヨーロッパで同時発売をすることで、価格も大幅に抑えることができました。
ぜひ日本のアスリートの皆さまに、リーズナブルな価格で、TTフレームの「キレ」のある走りを楽しんでいただくことが可能になったと自負しております。